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平成30年度先端研究基盤共用促進事業採択(工学研究科)

文部科学省の平成30年度先端研究基盤共用促進事業(新たな共用システム導入支援プログラム)に大阪市立大学【工学研究科】が採択されました。

工学研究科の研究室で維持・管理している世界最高性能の「3次元蛍光X線分析装置」を核としてその他の先端機器を学内外へ共用化します。専門の技術支援職員が常駐し、利用者ニーズに応じて多様な機器を組み合わせた最適ソリューションの提示を行います。

リンク:工学研究科共用事業ホームページ

平成29年度先端研究基盤共用促進事業採択(理学研究科)

文部科学省の平成29年度先端研究基盤共用促進事業(新たな共用システム導入支援プログラム)に採択されました。

先端研究基盤共用促進事業は、競争的研究費改革と連携し、研究組織のマネジメントと一体となった研究設備・機器の整備運営を行い、研究開発と共用の好循環を実現する新たな共用システムの導入を加速することを目的とするものです。

その一環として、理学研究科の研究室で維持・管理されているWバンド(94GHz)電子スピン共鳴(ESR)分光器とQバンド(34GHz)パルスESR分光器の先端分析機器2台を共用化します。いずれも、本学が世界に誇る分子スピン科学・スピン量子制御のコア技術を支えるものです。国内外の研究者が活用できる共同利用体制を構築することにより、共同研究・共同利用を通して最先端科学研究の進展が期待されます。

共用センターについて

本学では、最先端の研究成果を持続的に創出し、複雑化する新たな学問領域等への対応するため、学内の研究設備・機器の共用化を推進しています。

研究設備・機器の共用化により、

①研究開発投資効果の最大化・効率化、
②学生等への教育・トレーニング効果、
③若手研究者等の研究活躍の機会提供、
④異分野融合研究・産学連携研究の拡大

などの効果が期待できます。

「研究基盤共用センター」は、研究組織のマネジメントと一体となった研究設備・機器の整備運営を行い、学内の研究設備・機器の共用化を促進する目的で平成31年2月に設立されました。学内だけでなく、学外からの共用機器の利用を推進する全学的な統括組織として、先端研究の活性化と研究成果の創出を支援してまいります。